天秤棒を担いだ女性の行商人が、藁葺き屋根の小屋が密集している中へと入っていくところだった。お菓子とか飲み物とかを売り歩いているようだった。
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
藁葺小屋の間を歩く若者
マルダ(インド)
様子を窺う男の子たち
ポイタン(フィリピン)
村に帰ってきた男
バンガアン(フィリピン)
谷底にあるバンガアンの集落へ行くには長い坂道を下らねばならない
バナウェ(フィリピン)
ボコスの集落
マリコン(フィリピン)
マリコンの集落
カリンガ州(カリンガ)
怖がる子と笑う子
ルアンナムター(ラオス)
川の中で遊ぶ少年
田んぼの中の小径を集落に向かって自転車が走っていた
ムアンシン(ラオス)
アカ族の村に水牛が帰ってきた
アカ族の集落を歩き回るイノブタ
アカ族の集落の家々
五箇山(富山)
五箇山の合掌造りの家
ヤンゴン(ミャンマー)
移動式のジュース・スタンド
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアは米が主食の国なのだが、パンを売り歩いている人も珍しくない
インドネシアのサンバルとインドサンバルは全く違うものだ
ジャカルタでパンを売り歩いていた男はチャルメラを手にしていた
ジャカルタの住宅街でバイクを見かけても、自家用車を見かけることはほとんどない
東南アジアで目にするもので、日本では見かけないもののひとつに天秤棒がある
グロドック地区(ジャカルタ)
スラビはインドネシアの伝統的なお菓子で、米粉にココナッツミルクや砂糖を混ぜたパンケーキのようなものだ
天秤棒を担ぐ行商人は場所に縛られずに商売できるのだ
プラナコーン区(バンコク)
プラナコーン区にある商店街には屋台で商売している人もいれば、天秤棒を担いで振売している人もいた
パーヤ・ラン駅(ヤンゴン)
向かいのホームにいた行商人が、写真撮影に没頭していた僕に列車が近づいてきているのを教えてくれた
ホーチミン市(ベトナム)
すれ違う行商人
No
1669
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月15日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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町外れの道を歩く人影
黒い日傘を持つ僧侶