荷を肩に担いだ男が細い道を歩いていてた。ちょうど村に帰ってきた頃のようだった。犬も一緒だった。町で生活用品でも買ってきたのかもしれない。
ポイタン(フィリピン)
力持ちの女性
茂みの中の子
恐る恐るのぞく子
おかっぱの男の子
マルダ(インド)
様子を窺う男の子たち
バンガアン(フィリピン)
谷底にあるバンガアンの集落へ行くには長い坂道を下らねばならない
バナウェ(フィリピン)
ボコスの集落
マリコン(フィリピン)
マリコンの集落
カリンガ州(カリンガ)
怖がる子と笑う子
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
集落にやって来た行商人
学校の脇に学生寮なのか藁葺小屋のいくつも建っていた
ルアンナムター(ラオス)
川の中で遊ぶ少年
田んぼの中の小径を集落に向かって自転車が走っていた
ムアンシン(ラオス)
アカ族の村に水牛が帰ってきた
アカ族の集落を歩き回るイノブタ
アカ族の大人たちは僕なんていないかのように振る舞い、視界に入っても絶対に話しかけてくることはなかった
五箇山(富山)
五箇山の合掌造りの家
タニン(ミャンマー)
犬は可愛いのだけれど、狂犬病が怖いので迂闊に近寄れない
バクタプル(ネパール)
開かない扉
麻布(東京)
ドッグカフェに犬用の食事メニューがあるのかどうか僕は知らない
東京駅丸の内駅前広場(東京)
本当に楽しいのであれば、ハイチーズと言う必要はないような気がしてならない
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
赤坂(東京)
歩道橋の上で犬を散歩させていた女性
チャイナタウン(バンコク)
頭だけを車道に出して、犬がラーマ4世通りを行き交う自動車たちを眺めていた
No
2513
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年02月18日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ポイタン / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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少女は赤子の目を隠す