カウボーイハットを被った男が公園の机でドミノに興じていた。カメラを向けると男ははにかんだ。見たところ、机自体はチェス用に作られているようだった。
チルボン(インドネシア)
経済成長とともにインドネシアでは観賞魚飼育としての金魚の人気も高まっている
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
悲しそうな目をした男
サンフアン・チャムラ(メキシコ)
カウボーイハットとポンチョ
ビジャ・デ・エトラ(メキシコ)
無精髭とカウボーイハット
フチタン(メキシコ)
カウボーイ・ハットの老人
カウボーイ・ハットの男が笑った
サンクリストバル・デ・ラスカサス(メキシコ)
煙草とカウボーイハット
テフアンテペック(メキシコ)
線路を往くカウボーイハット
ヌエストラセニョーラデソレダッド聖堂(オアハカ)
バロック様式とカウボーイハットの組み合わせは、どうしても奇異に感じてしまう
サアチーラ(メキシコ)
カウボーイハットを被った見物人
黒いカウボーイハットの男の子
プエブラ(メキシコ)
町角の帽子
カウボーイハットを被って眼鏡を掛けた男
ヤンゴン(ミャンマー)
カウボーイハットを被ったバスの運転手
ミトー(ベトナム)
市場を通り抜ける男
ボントック(フィリピン)
カウボーイハットを被った皺だらけの男
摩利支天徳大寺(東京)
日本有数の商店街の二階にさりげなく仏教寺院が存在している
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタの道端では暇を持て余した男たちがチェスに興じていた
金徳院(インドネシア)
若い人たちの中には春節を祝うよりも、今やっているゲームの進捗状況の方がずっと大切だと感じている人もいる
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
インドネシアの特殊出生率は予想外に低い
ワッタナー区(バンコク)
センセープ運河を走る水上バスの乗り場が運河の両側に設けられていると思ったら大間違いだ
道端に王冠を使ってチェッカーに興じている男たちがいた
ふたりの男が真剣な顔で前に置かれた市松模様のボードを見詰めていた
新橋(東京)
SL広場の片隅には一般に思い浮かべる将棋盤よりもずっと大きな将棋盤が置かれていた
No
2202
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年11月12日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
マニラ / フィリピン
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ
キオスクで働く唇の厚い女性
うずくまる人影