洋食屋さんの暖簾

洋食屋ののれん
東京の人形町で撮影 オザワテツ

のれんが風になびいていた

人形という名前はよくよく考えるとちょっと不思議だ。歩いていみても、人形を売るお店が軒を連ねているわけでもない。この辺にはかつて、浄瑠璃や人形芝居が演じられている芝居小屋があって、人形遣いを生業にしている人びとが住んでいたからそのような名になったらしい。

そんな人形町界隈を歩いていると、一軒の洋食屋さんに出くわした。古めかしい外観は古くからここで営業していることを匂わせる。よくよく考えると、洋食という西洋のものを出す店に暖簾が掛かっているとうのも不思議な組み合わせだ。これこそが和洋折衷なのかもしれない。

EN

人形町ってどこ?

PHOTO DATA

No

9654

撮影年月

2015年12月

投稿日

2016年02月19日

撮影場所

人形町 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SIGMA DP2 MERRILL