チャイナタウン(バンコク)
チャイナタウンには屋台だけでなく、軽食を食べる場所も多く設けられている
プラナコーン区(バンコク)
タイ料理は辛いというイメージがあるけれど、このような食堂で食べる料理は辛いことはあまりない
水道橋(東京)
のれんをくぐって食堂から男が出てきた
千住(東京)
人通りの少ない寂れた雰囲気の場所で、突如として自信満々の顔をした豚が出現するのはちょっと怖い
新宿(東京)
昔から営業を続けている食堂の前を女性が歩いていた
西荻(東京)
合理主義者にとっては路地の密集地帯は早急に再開発すべき場所かもしれないが、こうした場所こそ町の個性や魅力を育んでいる
寧夏夜市(台北)
他の人が食べている物は美味しそうで、見て歩いているだけでお腹が減ってきてしまう
迪化街(台北)
この店に客が入ってこない理由のひとつは彼女の陰鬱な表情のせいなのかもしれない
食堂のテーブルに腰掛けた男には耳にしたくない話題を避けているような雰囲気が漂っていた
台湾の食文化は豊かで選べる料理はたくさんあるのに、困ったことに僕の胃袋はひとつしかない
中西区(台南)
茶碗と湯呑みは裏返しに置かれ、いつでも客を迎えられるように準備万端だった
台南市中西区(台南)
食堂にはプラスチックの椅子
スマホをいじる若者
テーブルを囲む家族連れ
中山区(台北)
ワンタンを作る女たち
立石(東京)
お店の前の男と女
ハモニカ横丁(吉祥寺)
賑わっている食堂
新橋(東京)
町角のビル
麻布十番(東京)
レストランにいたカップル
サクラを用意するのって意味のある行為なのだと理解した一日だった
人形町(東京)
周囲には美味しそうな匂いが立ち込めていたから、このお店で何を買っても美味しそうだった
洋食屋さんの暖簾
料理屋の入り口
浅草(東京)
寿司屋の入り口
上野公園(上野)
上野公園にある昔ながらの食堂
御徒町(東京)
中華料理店の店先
中目黒(東京)
中目黒のピッツェリア
目黒(東京)
カレー屋の鏡
オアハカのソカロ(オアハカ)
誰もいないレストラン
トラスカラ(メキシコ)
二階のテーブル
ミトー(ベトナム)
店先の人影
マラッカ(マレーシア)
食堂のお客たち
マルダ(インド)
生地を捏ねる眼鏡の男
アルミのコップを持つ男
コルカタ(インド)
皿洗いをしていた男
ベルハンポル(インド)
鍋をふるルンギを巻いた若者
食堂の前のふたり
食堂でカレーを食べる男たち
笑顔でチャパティを伸ばす男
プネー(インド)
食堂にいた男たち
歩行者
お母さん
広場
縁のある帽子
扉
ポロシャツ