目隠しをした牛

目隠しをした牛

牛はグルグルと回っていた

バングラデシュのロンプールで撮影。

お隣にある大きなヒンドゥー教の国と違って、この国では牛はそれ以上でも以下でもなかった。道端の屋根の下では牛が働かされている。木の棒を括りつけられて、井戸から水を汲んでいるのか、はたまた臼を回しているのか分からなかったけれど、ずっと回り続けている。

牛の気が散らないようにするためか、牛は目隠しまでされていた。牛は酷使されてるようだけれど、じっと耐えながら働いている。もっとも逃れようにも逃れられないのだろうけど。動物愛護運動家がこのような前近代的な仕組みを見たら、どう思うのだろう。

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ロンプールってどこ?

PHOTO DATA

No

8761

撮影年月

2009年9月

投稿日

2014年09月08日

撮影場所

ロンプール / バングラデシュ

ジャンル

動物写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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