牛が道端で餌を食べていた。大きな角をしている。ヒンドゥー教の世界では牛は神聖な動物だけれど、町角で突如として出くわすとちょっと吃驚する。牛は僕に構うことなく黙々と餌を食べている。その前をオートリクシャーが通り過ぎていった。
プネー(インド)
幸運の黄色に塗られた牛は幸運の塊みたいなものなのだ
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
地元の人と牛
ベルハンポル(インド)
田舎道を大きな牛が悠々と歩いていた
ダッカ(バングラデシュ)
紐に繋がれた牛
コルカタ(インド)
二本の角を持つ男
バンガアン(フィリピン)
屋根の上の骨
ボントック(フィリピン)
水牛の角
ムアンシン(ラオス)
アカ族の村に水牛が帰ってきた
オートリクシャーの間に男
運転手のいないオートリクシャー
オートリクシャーの運転手
オートリクシャーで遊ぶ子ども
オートリキシャーの列
オートリキシャーで遊ぶ男の子
町角のオートリキシャー
電話中の男
牛と水牛の違い
牛を連れて散歩中
牛と牛と男
グロドック(ジャカルタ)
ジャカルタを走り回るオート三輪のタクシーは青色と決まっているようだ
オートリクシャーは爆走しているのが相応しい
アウランガバード(インド)
タクシーのメーター
オートリクシャーの上の穏やかな笑顔
シルディ(インド)
オートリクシャーの横に丸顔の男
No
5393
撮影年月
2010年10月
投稿日
2011年04月14日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
動物写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ
野菜の屋台
雑貨屋にいた鋭い目つき