棚田のひとつでは水牛に鋤を引かせて耕していた。棚田では傾斜のため耕耘機を田に入れることが困難なので、今でも牛で耕している。
ムアンシン(ラオス)
ラオスの主食はカオ・ニャオと呼ばれるもち米だ
ムアンシンの水の張ってある田んぼ
アカ族の村に水牛が帰ってきた
カリンガ州(カリンガ)
田んぼの中に水牛
ビガン(フィリピン)
水田もない畑もない町中で水牛に紐をつけて散歩させているのは珍しい
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
地元の人と牛
コルカタ(インド)
二本の角を持つ男
ベルハンポル(インド)
田舎道を大きな牛が悠々と歩いていた
プネー(インド)
幸運の黄色に塗られた牛は幸運の塊みたいなものなのだ
道端の角
ダッカ(バングラデシュ)
紐に繋がれた牛
バンガアン(フィリピン)
屋根の上の骨
ボントック(フィリピン)
一緒に歩く父子
大きな盥を載せた女
サングラスの男がじっと往来を眺めていた
田圃の畦道に人影
髭と眼鏡とミシン
停車中のバス
道の真中には婦人警官
店先に腰を下ろした男
ジプニーの少年
光の中を走る
それぞれの過ごし方
仲良くおやつの時間を迎えた三人の男の子
No
2441
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年01月28日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ボントック / フィリピン
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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