小石川後楽園の蕾

枝に見えた蕾
東京の小石川後楽園で撮影 オザワテツ

小石川後楽園の木々には蕾がついていて、新しい息吹を感じた

小石川後楽園を散策していた。小石川後楽園は水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園だ。造り始めたのは初代藩主である徳川頼房。徳川頼房と言われてもピンと来ないけれど、徳川家康の11男と聞けば、分かったような分からないような微妙な気分になるはずだ。つまるところ、江戸時代の最初の頃に造り始められた歴史ある庭園ということだ。

かつては7万平方メートルもの敷地があったようだけれど、今ではこじんまりとしていて雰囲気がいい。すぐ隣には東京ドームがある。かつての名称である「後楽園球場」という名前はこの庭園から取られているのだ。

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小石川後楽園とは?

東京都文京区にある庭園。水戸徳川家の江戸における別業庭園で、徳川家康の子の頼房(よりふさ)が、1629年(寛永6)にこの地を家光(いえみつ)より下賜され、ただちに別荘の建設にとりかかった。奉行(ぶぎょう)は酒井忠世(ただよ)と土井利勝(としかつ)であるが、作庭の意匠にあたったのは徳大寺左兵衛(さへえ)である。1636年に完成し、その年の11月12日に家光を招いての茶事があったことを、『大猷院殿御実紀(だいゆういんどのごじっき)』に記している。

"小石川後楽園", 日本大百科全書(ニッポニカ), JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2020-08-03)

小石川後楽園ってどこ?

PHOTO DATA

No

26

撮影年月

2005年2月

投稿日

2005年02月19日

撮影場所

小石川後楽園 / 東京

ジャンル

自然写真

カメラ

CANON EOS 1V

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