六義園では白い梅の花が枝に縦に連なっていた

白梅
東京の駒込にある六義園で撮影
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六義園ではひとつの枝に幾つもの白い梅が咲いていた。梅は梅で見応えがある。でも、梅の時期が過ぎると、すぐに桜の季節だ。

この庭園は元禄年間に五代将軍綱吉の側用人だった柳沢吉保の作ったもの。元禄だから約300年ほどの前の話だ。記録によれば、最低でも58回も綱吉自身もこの庭園を訪れているらしい。柳沢吉保が相当に気に入られていたこともあるのだろうけれど、庭園が見事な出来栄えだったことも大きく関係しているに違いない。建設当初の面影が今でも残っているらしいから、今僕が歩いているのと同じ場所を綱吉も同じように歩いていたことがあるかもしれない。

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2005年3月 自然 東京
六義園

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

42

撮影年月

2005年3月

投稿日

2005年03月24日

更新日

2020年08月05日

撮影場所

駒込 / 東京

ジャンル

自然写真

カメラ

CANON EOS 1V

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