新郎新婦が番傘の下を並んで歩いていた

新郎新婦と神職
東京の明治神宮で撮影
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拝殿の前をウロウロしていると、また別の新郎新婦が中庭に現れた。神職が差した番傘の下を新郎新婦が並んで歩いている。二人とも胸を張って、希望に満ちた将来を確信しているように見えた。ここ明治神宮では一日に大勢の新郎新婦が誕生している。境内で数時間も過ごせば、何組もの新郎新婦を目にすることになるのだ。

それにしても、大勢の人が神前で挙式したいと考えているようだ。神社での挙式と聞くと、古くからある伝統の習慣のような気がするけれど、意外なことに神前結婚式はそれほど古いものではない。元来、ほとんどの普通の人は自宅で結婚式を行っていた。それがいつの間にか、結婚式は家の外で行うようになったのだ。ちなみに最初に神前式で挙式したのは大正天皇だとされている。今からわずか120年ほど前の話だ。

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2017年9月 人びと 東京
花嫁 新郎 原宿 明治神宮 神職 神社 結婚式
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PHOTO DATA

No

10276

撮影年月

2017年4月

投稿日

2017年09月10日

更新日

2021年06月02日

撮影場所

明治神宮 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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