明治神宮(原宿)
古風な格好をした神職たちは、足元にもやはり昔ながらの浅沓という沓を履いていた
見回すとあちらこちらに創られた伝統が存在している
明治神宮の境内は江戸時代の終わりには彦根藩主・井伊家の下屋敷だったところ
明治神宮(東京)
勅使の人たちはいったいどこで衣冠姿に着替えて歩き出すのだろう
等間隔に立った警備の人たちはマスゲームの練習をしているかのようだった
落ち着いた雰囲気の中を明治神宮に行きたいなら参宮橋から向かうのがおすすめだ
花嫁行列を写真に収めるカメラマン
明治神宮で匂いにつられて近づいていくと、団子が焼かれていた
明治神宮で二台のカメラを携えた女性がひっきりなしにシャッターを切っていた
明治神宮御苑(原宿)
御苑と聞くと、新宿御苑を思い浮かべてしまうけれど、明治神宮御苑は別の御苑だ
最初に神前式で挙式したのは今からわずか120年ほど前の大正天皇とされている
「角隠し」とはなかなか不思議な名前で、新婦は角を持っているのが前提になっている
木漏れ日が酒樽に降り注ぎ、日光を浴びた酒樽は生き生きとしているようだった
絵馬を書く男
休憩所の人びと
木々が生い茂った参道のカップル
おけさ笠をかぶって出番を待つ人たち
旗を振る女性
新郎新婦の記念撮影
明治神宮を歩く新郎新婦と巫女
赤いヒール
参道を歩く母子
参道の陽だまりを歩く神職
参拝客と参道に落ちた鳥居の影
木漏れ日に積まれた酒樽
参道の日溜りを歩くカップル
明治神宮の女子高生
明治神宮の境内でフォトセッション
神職は仕事中
鳥居の向こうに伸びる参道
境内のベビーカー
境内を進む結婚式参列者の御御足
赤い番傘の後を追って進む結婚式の参列者
門の向こうには鳥居
赤い番傘の下の新郎新婦
神職と巫女
木立の中のベビーカー
鳥居の影
ふたりの神職
神前結婚式であっても参列者のほとんどは洋装だ
行商人
橋
提灯
青年
サイクルリクシャー
寺院