シルエットはゆっくりと歩いていた

壁際のシルエット
神奈川にある小田原城址公園で撮影
関連する写真

城址公園の中に白い壁が続いていた。壁には幾つも穴が開いているので銃眼かと思ったのだけれど、どうやら違うようだ。中で弓矢などを構える人を守るようにはなっていない。ただの穴のようだが、それならそれで、一体何のために作られたのだろうか。採光のために造られたのであれば、なんだか無防備のような気がしてしまう。

白い壁には柔らかな日差しが降り注いでいた。木々の壁も壁に映っている。壁の横を女性が歩いていた。かつて権力の中枢であったこの場所も、公園になってから長いことが経っている。訪れた人はみな園内で寛いでいた。

ENGLISH
でコメントする でコメントする に入れて後で読む
2005年11月 町角 神奈川
小田原 シルエット

日本国内で撮影した写真とエッセイ

すべての撮影地を見る »

被写体別のカテゴリ

PHOTO DATA

No

251

撮影年月

2005年11月

投稿日

2005年11月28日

更新日

2020年01月19日

撮影場所

小田原 / 神奈川

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

小田原城址公園ってどこ?

PREV & NEXT