ムンバイ(インド)
お父さんがハンドルを握るバイクの後ろに乗った女の子が僕に気が付いていた
高雄(台湾)
日本人にはあまりピンと来ないけれど、中華料理は広東料理など地域ごとにある下位カテゴリに分けられる
高崎(群馬)
碓氷川はどこに消えた
外川漁港(銚子)
関係者以外は立入禁止になっている外川漁港は閑散していた
横浜税関(クイーンの塔)(横浜)
クイーンの塔の横を走るバイク
隅田川駅(南千住)
隅田川駅から出てくるEH200型
チルボン(インドネシア)
イスラム教徒の女性はヒジャブの上にさらにヘルメットをかぶるのだろうか
ジャカルタ(インドネシア)
男の子は鍋を逆さまに地面に置いて、スティックのようなものでリズムカルに叩いていた
インドネシアは日本と同じように左側通行だ
大きくてカラフルな箱を後部に取り付けたバイク
壁があると何かを描きたくなるのはアメリカでも日本でもインドネシアでも同じのようだ
イスティクラル・モスク(ジャカルタ)
日本では肉体労働をする人の多い職場にある食堂では味付けの濃い料理が出てくる多いイメージがあけれど、ここインドネシアでもどうなのだろう
ハヤム・ウルク通り(ジャカルタ)
かつて渋滞を解消するシステムとして、Three-In-Oneという1台の車に少なくとも3人乗ってなければならない規制がなされていた
マハーチャイ(タイ)
マハーチャイのような田舎町にも華僑がいて、華僑の大好きな金を扱う金行があるのだった
クロントゥーイ市場(バンコク)
マスターカードの調査によると、バンコクは2018年にもっとも旅行者が訪れた都市だ
チャイナタウン(バンコク)
イタリア製のスクーターにインド系の男が乗った写真には、チャイナタウンらしさもタイらしさもなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
白蘭市場(台北)
白蘭市場のようなローカルな雰囲気に包まれた市場を歩くのは楽しい
タイの肥満率は世界でも低い方で、WHOの調査によると肥満率は8.5%で189カ国中135位だ
プラナコーン区(バンコク)
雨が降っていても、信号待ちをしていたバイクの人たちは楽しそうだった
カオサン通り(バンコク)
地元の人はトゥクトゥクよりもモーターサイを多用しているように見える
大同区(台北)
ひとたび信号が赤に変わると、多くのバイクが信号待ちを始めるのだった
迪化街(台北)
店先のスクーター
中西区(台南)
ほとんどの男の子にとって、お母さんのすぐ後ろは安心できるポジションだ
水仙宮市場(台南)
忙しく買い物を済ませた男の顔は険しかった
鴨母寮市場(台南)
ピンク色のヘルメット
台南(台湾)
滷味の屋台で買う女性
台南の中正区(台南)
スマホをいじる女性
崇徳市場(台南)
スクーターに乗った幼い女の子
東区(台南)
僕と同じように道を歩いている人は少なく、バイクや自動車で移動する人が多いようだ
ヘルメットをかぶった女性も夕食を買いに屋台へ来ていた
台南市中西区(台南)
何台ものバイクの中で一台だけに男がまたがっていた
赤嵌楼(台南)
台湾では老いも若きも原チャリにまたがって移動している
看板に書いてある「滷味」という言葉は煮込み料理を意味している
コルカタ(インド)
バジャジ・チェタクに跨る男
マラケシュ(モロッコ)
路地のヘルメットと白衣
ホーチミン市(ベトナム)
男の子は身を乗り出して食い入るように前方を見ているから、お母さんにとっては代わり映えしない日常も男の子にとっては心躍る冒険なのだろう
歩道にあったピカピカのヘルメット
バイクの上のピースサイン
ミトー(ベトナム)
バイクに乗った疲れたお母さんと息子
ボート
雨
傘
魚
労働者
肉屋