縫う男

のれんを縫う男

男が刺繍を施していた

台湾の台南にある中西区で撮影。

町の中心部を歩いていると、また工房があった。ここも八仙彩と呼ばれる神棚に飾るのれんを作る工房のようだ。中には数人の職人が姿が見えて、みな黙々と働いていた。日本ではあまり馴染みのない八仙彩だけれど、ここでは一般的なものなのだろう。台湾の人は信心深い。町中にある寺院にお参りするだけでなく、家にも八仙彩を飾るための神棚があるようだ。

木製の枠の中に赤い布が張られていた。布には下絵が描かれている。そして、小さい鋏と大きな鋏が置かれていた。カメラを向けると、男は真面目な顔をして、糸を引っ張っていた。ちょうど刺繍を施しているのだった。

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台南にある中西区ってどこ?

PHOTO DATA

No

10138

撮影年月

2016年9月

投稿日

2017年05月11日

撮影場所

台南 / 台湾

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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