函館朝市(函館)
コロナ禍で函館市水産物地方卸売市場の見学はできなかったけど、カニの重さを量る人は見れた
クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場にはカエルの専門店があって、店先に大量のカエルが陳列されていた
プー・パッ・ポン・カリーはプーはカニ、パッは炒めること、ポンはパウダーを意味していて、カニの入ったカレーを意味している
ナンプラーは確かに魚醤だけれど、タイ料理と聞くとガパオライスやトムヤムクンなど肉を用いたものばかりをイメージしてしまう
チャイナタウン(バンコク)
店頭に並べられた容器に栗と銀杏と蓮根が入れられていた
成功市場(台北)
惣菜屋の中には魚の練り物を売るお店もあった
タニン(ミャンマー)
上水道の来ていない家には水場がないだけでなく、家の中に台所もないのかもしれない
ヤンゴン(ミャンマー)
売られている海老はどこでも剥かれた状態なので、ヤンゴンの人は食べることは好きなのだけれど、剥くのはあまり好きではないのかもしれない
バンコク・ノーイ市場(バンコク)
籠の中に入れられた豚足がスパイスと一緒に煮込むことによって、美味しそうなカオカームーに変身するとは信じられなかった
バンコク(タイ)
テレビの横に掲げられた国王の肖像画の中にラーマ5世の写真も飾られていた
女性にとってキャベツとニラは照れ隠しの小道具のようだった
ポーンプラープ区(バンコク)
ワット・マンコン・カマラワート近くのチャイナタウンには中華食材を売っているお店が多い
台南(台湾)
人気の惣菜屋
安平老街(台南)
安平老街で売られていた海老煎餅
台北(台湾)
沢山のおかず
買い出しされた野菜が満載になったヤンゴン環状線の車内
上海(中国)
露天市の買い物客
スレンバン(マレーシア)
笑顔で料理
慶州(韓国)
市場で売られていた豚の顔は微笑んでいるようでちょっと怖い
束草(韓国)
蛸と女性
魚市場に買い物に来た女性
女性はバイクに乗る
今晩のおかずを考える女
女の子
好奇心
窓
提灯
河川
入り口