博物館には沢山の像が日常品とともに陳列されている。写真の像もその中のひとつ。ヒンドゥー教の神なのだろう。多くの頭を持った像だった。これだけあればどんな時でも退屈することはないだろう。なにせインド人はお喋りだ。
プネー(インド)
ハートの中のガネーシャ
エレファンタ石窟群(ムンバイ)
警備員も写真撮影を咎めることなく、薄暗い中でスマホのカメラ設定をどうすれば綺麗に撮影できるかを親切に教えてくれるほどだった
水天宮(東京)
水天宮の随神門はビルと一体化している
法禅寺(東京)
法禅寺には満面の笑みを浮かべた布袋様がいる
エラワン廟(バンコク)
ヒンドゥー教の廟で放生という仏教の儀式も行われるようだ
荏原神社(東京)
七福神の他の神様が大黒天や寿老人が渡来した神様であるのに対し、恵比寿さんは日本生まれだ
ナシーク(インド)
路傍の神様
キャメロンハイランド(マレーシア)
誰もいない寺院にいたガネーシャ
バクタプル(ネパール)
像の合間の男
倉庫の中のガネーシャ
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
窪みの中の神
ダッタトラヤ寺院(バクタプル)
ダッタトラヤ寺院の入り口に剣を持った神様が鎮座している
ダルバール広場(パタン)
ガネーシャが複数の腕を持っているのは、沢山の能力を持っていることを現れだ
ダルバール広場(カトマンズ)
カーラ・バイラヴ神と向かい合う
シヴァとパールヴァティと学生が同じようにのんびりしていた
デンパサール(バリ島)
剣を持って威嚇する神
牙のある像
マラッカ(マレーシア)
そっぽを向く神様
たくさんの手とたくさんの顔
キャンディ(スリランカ)
ヒンドゥー教寺院の屋根には楽器を持った神様もいて楽しそうな雰囲気になっていた
八雲神社(神奈川)
摩利支天の石像
プリヤ・カーン(アンコール遺跡)
プリヤ・カーンの彫像
ウブド(バリ島)
寺院の入口に怖くて強そうな偶像が備え付けられるのは日本の仏教寺院、ネパールのヒンドゥー教寺院、ここバリ島のヒンドゥー教寺院のいずれでも同じだ
高雄東隆宮(高雄)
住居に挟まれて、数階建てのビルのような寺院の中に中国道教における最高神である玉皇上帝が鎮座していた
No
5276
撮影年月
2010年10月
投稿日
2011年03月09日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
静物写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
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笑う髭の男
チェーンの横で微笑む男