高雄東隆宮(高雄)
住居に挟まれて、数階建てのビルのような寺院の中に中国道教における最高神である玉皇上帝が鎮座していた
森巌寺(代沢)
扉の向こうの閻魔様
水天宮(日本橋蛎殻町)
水天宮の随神門はビルと一体化している
法禅寺(品川)
法禅寺には満面の笑みを浮かべた布袋様がいる
Vihara Avalokitesvara(観音寺)(ジャカルタ)
インドネシアの仏教寺院にヒンドゥー教の最高神であるブラフマーが祀られていた
エラワン廟(バンコク)
ヒンドゥー教の廟で放生という仏教の儀式も行われるようだ
文昌宮(台北)
祝福の灯に囲まれた文昌宮の祭壇に鎮座する神様は暑そうだった
ワット・スタット(バンコク)
ワット・スタットの扉にナーガと思われる蛇と戦っているハヌマーンが描かれていた
荏原神社(品川)
七福神の他の神様が大黒天や寿老人が渡来した神様であるのに対し、恵比寿さんは日本生まれだ
ナシーク(インド)
路傍の神様
ウブド(バリ島)
キャンバスの中央にはバロン
スリ・バラタンダユタパニ(スレンバン)
スレンバンにあったヒンドゥー教寺院の塔は賑やかだった
キャメロンハイランド(マレーシア)
誰もいない寺院にいたガネーシャ
バクタプル(ネパール)
石像と寺院
像の合間の男
コルカタ(インド)
扉の隣に三叉槍を手にしたシヴァ神が描かれていた
ゴミに混じって捨てられた腕
ちょっと開いた扉
神のいる扉
キャンディ(スリランカ)
大勢の神々のいる屋根
マルダ(インド)
玉葱とジャガイモ
倉庫の中のガネーシャ
ナシークのラムクンド(ナシーク)
お供え物
プネー(インド)
ハートの中のガネーシャ
沢山の頭を持つ像
ムンバイ(インド)
町角にあった小さな売店の中にヒゲモジャの店主がどしんと腰を下ろしていた
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
窪みの中の神
ダッタトラヤ寺院(バクタプル)
ダッタトラヤ寺院の入り口に剣を持った神様が鎮座している
ダルバール広場(パタン)
ガネーシャが複数の腕を持っているのは、沢山の能力を持っていることを現れだ
ダルバール広場(カトマンズ)
カーラ・バイラヴ神と向かい合う
シヴァとパールヴァティと学生が同じようにのんびりしていた
寺院の入口に怖くて強そうな偶像が備え付けられるのは日本の仏教寺院、ネパールのヒンドゥー教寺院、ここバリ島のヒンドゥー教寺院のいずれでも同じだ
工房で若い男がバロンの姿を描いていた
デンパサール(バリ島)
剣を持って威嚇する神
牙のある像
マラッカ(マレーシア)
そっぽを向く神様
たくさんの手とたくさんの顔
ヒンドゥー教寺院の屋根には楽器を持った神様もいて楽しそうな雰囲気になっていた
柴又帝釈天(柴又)
法華経の説話が彫られているというけれど、どこがどの場面なのかは分からない
八雲神社(鎌倉)
摩利支天の石像
サンダル
口髭
博物館・美術館
橋
行商人
トラック