お堂の階段には日溜りが出来ていて、猫が寝ていた。まるで何処かへ向かう途中で力尽きてしまったかのような姿勢で寝ていた。寝にくそうな視線だったけれども、猫は熟睡しているようだった。
大正寺(東京)
竜宮城の門を思わせる門は、そのままずばり竜宮門と呼ぶらしい
深大寺(東京)
茅葺屋根の山門は深大寺で最も古い建造物だ
深大寺には7世に作られた国宝の如来像もあれば、最近作られた大黒天像と恵比寿尊像もある
深大寺で参拝する女性
神代植物公園(東京)
神代植物公園に生息する蒲公英
メクネス(モロッコ)
日溜りにお座りしていた猫
東京都写真美術館(東京)
東京都美術館や東京都現代美術館と比べると東京都写真美術館の存在感は薄い
藤沢駅(神奈川)
江の島エスカーはエスカレータであるものの、下りのエスカーというものはない
新宿駅(東京)
立ち止まる影と歩き去る人影
両国(東京)
総武線の高架脇にできた陽だまりを歩く女性
東京駅(東京)
皇室専用貴賓出入口のような重厚さはないものの、高いドーム状の屋根で覆われた東京駅の改札は歴史を感じさせる
白蘭市場(台北)
白蘭市場で女性が日陰のある道端ではなく日差しの降り注ぐ道路の中央を歩いていた
汐留(東京)
音を立てずにビルとビルの間を走るゆりかもめを見ていると、なんだか近未来にやって来たような気がする
日暮里(東京)
日溜まりの中をベビーカーが瞬く間に横切っていった
日本橋(東京)
日向の麒麟
渋谷(東京)
路地の日向
日本橋の日向
水仙宮市場(台南)
薄暗い通路の日溜り
築地市場(東京)
そこだけ日が差し込んでいた
立石(東京)
日溜りの中のこども
池袋(東京)
繁華街の日溜り
新宿(東京)
橋の上に小さなシルエット
道往くカップル
明治神宮(東京)
参道の日溜りを歩くカップル
No
1932
撮影年月
2008年4月
投稿日
2008年08月24日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
調布 / 東京
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
北海道
東京
静岡
千葉
埼玉
群馬
町角
建築
乗り物
静物
人びと
自然
歌い、そして跳ねる
彫像は傘を妬む