世界遺産にも登録されている石畳のカジェ・クリソロゴ通りには、その雰囲気に合わしたかのように馬車が停まっていた

カジェ・クリソロゴに停まっていた馬車
フィリピンのビガンで撮影
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ルソン島北部にあるビガンの町は、フィリピンがスペイン統治下にある時代から貿易の拠点として栄えた町で、旧市街には古い町並みが残っていて世界遺産にも登録されている。ここはマニラの旧市街イントラムロスと違って第二次世界大戦の戦禍を免れたのだ。

旧市街の中でもカジェ・クリソロゴという通りはスペイン統治時代の町並みが残っていて、ビガン観光の目玉になっている。石畳の道を歩いていると、カレサと呼ばれる馬車が道に停まっていた。

今の時代に馬車というと、観光用の乗り物だと思いがち。古い町並みの中に伸びる石畳の道に、昔ながらの馬車が停まっていると出来すぎに思えてしまうけれど、ここでは少々事情が違う。この町の馬車は観光客用だけではなく、地元の人も利用する現役の交通機関だ。ルソン島の北部にある町では、自動車に混じって馬車が走っているのを目にすることもそれほど珍しくはないのだ。

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2008年11月 フィリピン 乗り物
馬車 石畳 ビガン 世界遺産
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PHOTO DATA

No

2260

撮影年月

2008年9月

投稿日

2008年11月30日

更新日

2021年09月19日

撮影場所

ビガン / フィリピン

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

カジェ・クリソロゴってどこ?

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