男が馬車を牽かせている馬の蹄の手入れをしていた。馬車は石畳の道とアスファルトの道ばかりを走るので、こまめに手入れをする必要があるようだった。
フェズ(モロッコ)
門の向こうにミナレット
ムンバイ(インド)
回転する大きなヤスリはお店の中で目立つ存在で、このお店が研磨専門の店であることを象徴しているかのようだった
マルダ(インド)
上半身裸の男が裸足になって研磨していた
コルカタ(インド)
コルカタ辺りのチャイ・スタンドでチャイを頼むと素焼きの小さなカップで出てくる
眼鏡を掛けた長いひげの職人が働いていた
プネー(インド)
イスラム帽と眼鏡と大きなヤスリ
若者とやすり
アウランガバード(インド)
やすりを持つ男
ダッカ(バングラデシュ)
長くて白い髭を蓄えた老人は卓越した何かを持っていると思わせる威厳を持っている
ホーチミン市(ベトナム)
楽ちんに思えるヤスリがけも結構な力仕事のようだ
ビガン大聖堂(ビガン)
女の子と男の子と馬車
セント・ポール・メトロポリタン大聖堂(ビガン)
馬車の後ろの窓から顔を出す女性
ビガン(フィリピン)
馬車から足
馬車 第142号
ビガンのクリソロゴ通り(ビガン)
馬車の上で若い御者が振り返った
頭に花を載せた馬
馬とバイク
ビガンのメナ・クリソロゴ通り(ビガン)
カレサの後方の窓
カジェ・クリソロゴ(ビガン)
馬車のいる石畳のカジェ・クリソロゴ通り
ジャカルタ(インドネシア)
今ではバジャイなどが地元の主な交通手段になっているジャカルタでも、馬車が主な交通手段だったことがあるに違いない
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
ファタヒラ広場の馬車も飾り付けがされていて観光地的な空気を漂わせているものの、御者は僕を見ても特に反応しなかった
インドネシアでは場所によって馬車が今でも現役の交通機関として使われているところもあるようだけど、ここジャカルタではもっぱら観光用だ
ジャカルタ有数の観光名所であるファタヒラ広場の周辺で、大勢の人が商売している
フチタン(メキシコ)
道路脇には馬車
No
2280
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年12月07日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ビガン / フィリピン
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
片瀬東浜海水浴場(神奈川)
片瀬東浜海水浴場にはビーチテントも出ていて、それなりに混んでいた
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