元興寺(奈良市)
国分寺の塔の十分の一の雛形だとする説もある五重小塔は工芸品ではなく、建造物として国宝に指定されている
新薬師寺(奈良市)
見ごたえのある十二神将立像のある新薬師寺は、東大寺や春日神社とは対照的に空いている
三井本館(日本橋室町)
三井本館は当時の一般的な事務所ビルの約10倍のコストがかけられているらしい
聖徳記念絵画館(神宮外苑)
聖徳記念絵画館は収蔵物よりも建物の方が立派であるような気もしてしまう
正福寺(東村山)
慎ましく鎮座している正福寺の地蔵堂は都内に2つしか無い国宝建造物のひとつだ
東京銀座資生堂ビル(銀座)
真っ赤な東京銀座資生堂ビルは洒落ている
善徳寺(足利)
釈迦誕生を祝う花祭りで使う花御堂を乗せた白い象が置かれていた
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺の正面にはびっしりと装飾が施されていて、よく見てみると龍もいるし、何かの花も咲いている
港区立郷土歴史館(白金台)
港区立郷土歴史館の立派な建物は、もともと1938年に国立公衆衛生院として建造されたものだ
湯島聖堂(湯島)
湯島聖堂は孔子廟であると同時に江戸幕府直轄の学問所である昌平坂学問所であったところだ
浅草橋(東京)
個人的にはこのようなレトロな建築も好きなのだけれど、時代の流れとともに段々と少なくなってきている
東大本郷キャンパス(本郷)
東京大学史料編纂所の正面に設けられたアーチ
南勢街西羅殿(台南)
賑やかな南勢街西羅殿の正面
媽祖樓天后宮(台南)
媽祖樓天后宮の屋根には神様がいて賑やかだ
円覚寺(鎌倉)
円覚寺の仏殿は関東大震災で倒壊してしまったものを1964年に再建したものだ
穴守稲荷神社(羽田)
穴を守るという語呂合わせで、穴守稲荷は遊女にも人気あったようだ
ビガン大聖堂(ビガン)
多くの人の集まるビガン大聖堂前にアイスクリーム売りもやって来た
バク・バイラブ寺院(キルティプル)
バク・バイラブ寺院の屋根からぶら下がっている帯のようなものは神が降臨する道筋を示すシンボルだ
首里城(首里)
復元された首里城正殿
台北孔子廟(台北)
誰もいない台北孔子廟
サンフアン・チャムラ(メキシコ)
サンフアン教会は旅行者も教会の中に入れるものの、内部の写真を撮ることは禁じられていた
サンクリストバル・デ・ラスカサス大聖堂(サンクリストバル・デ・ラスカサス)
サンクリストバル・デ・ラスカサスのラスカラスはカトリック教会司祭バルトロメ・デ・ラス・カサスにちなんでいる
聖ウィリアム大聖堂(ラワグ)
平日の聖ウィリアム大聖堂は閑散としている
艋舺青山宮(台北)
台湾の神様は派手好みなのかもしれない院の入り口
八重垣神社(松江)
八重垣神社の正面
日比谷(東京)
三信ビルディング
雲
親子
口
乗客
影
反射