白いTシャツを着た男が路上で働いていた。忙しそうに荷を運んでいる。けれども、男が運ばねばならない荷はまだ山ほど残っている。大変だけれど、一歩一歩確実に処理していくしかない。
コルカタ(インド)
大八車の上で微笑む男
恰幅のいい男
ピンクと赤
Tシャツを着た男
道端で休む年配の男
シアルダー駅(コルカタ)
大きなパラミツを持つ二人組
ガンズ・アンド・ローゼズのTシャツ
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタ・コタにある路地には洗濯物が干してあって安穏な雰囲気が漂っていた
チルボン(インドネシア)
道端に干された洗濯物を前にして、男は黙々と下ごしらえを続けていた
本当の果物の王様はドリアンではなくバナナではないだろうか
外国人があまりいない観光地でないところを歩いていると、地元の人の注目を浴びることは多い
初台(東京)
読書する人のための喫茶店は、世間話をするのも許されない
ヤンゴン(ミャンマー)
ローカルな雰囲気に包まれた路地で男の子がTシャツを捲って頭にかぶっていた
ダニンゴン(ヤンゴン)
ダニンゴン市場の道は舗装されておらず、ボコボコだ
テーブルの上に鮮やかな緑をした瑞々しいキンマの葉が広げられていた
プラナコーン区(バンコク)
売られていた古着はスターバックスのコーヒー一杯よりもずっと安かった
台南市中西区(台南)
何台ものバイクの中で一台だけに男がまたがっていた
ダウラタバード(インド)
好奇心旺盛な男の子の微笑み
ピイ(ミャンマー)
ぶかぶかの服の男の子
ロンプール(バングラデシュ)
出っ張りの上の男の子
明洞(ソウル)
町角のお洒落なふたり
ミニスカートの二人が右を向いていた
ブンガマティ(ネパール)
眼鏡をかけている男の子は真面目そうに見えるものだ
カトマンズ(ネパール)
ぢっと見詰めるチベット族の男の子
No
6613
撮影年月
2011年6月
投稿日
2012年07月12日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コルカタ / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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シャッターで堂々とする男の子