結婚式の参列者たちの御御足が境内をゆっくり歩いていた

境内を進む結婚式参列者の御御足
東京にある明治神宮で撮影
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結婚式の参列者が明治神宮の境内をゆっくり、ゆっくり歩いていた。もちろん結婚式は神前式で挙式される。新郎は紋付袴で新婦は白無垢だ。でも結婚式の参列者は和装とは限らない。というより、ほとんどの人は洋装で参列している。

もはや着物は普通の人にとって一般的なものではない。そういう僕も今まで袴なんて着たことはただの一度もない。纏うにしても、成人式など特別な日だけであるのが多いような気がする。そのような雰囲気は女の人の方が強いだろう。なにせ着物は予備知識なくしては着れないような代物で、纏うにはハードルが高い。なんで着物業界は誰でも簡単に着られるような着物を作らないで、着付け教室にでも通わなければ着られないようなものにしてしまったのだろう。

そう思って見たところ、この日の参列者たちにとってこの日は晴れ着を纏うくらいには特別なものであっても着物を纏うほど特別な日ではないように見えた。

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2015年9月 人びと 東京
出席者 原宿 明治神宮 神社 結婚式
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PHOTO DATA

No

9496

撮影年月

2015年9月

投稿日

2015年09月20日

更新日

2021年12月28日

撮影場所

原宿 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SIGMA DP2 MERRILL

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