諏訪山吉祥寺(駒込)
大学図書館と比べると、諏訪山吉祥寺の経蔵はちょっと小さいように思えてしまう
駒込富士神社(駒込)
駒込富士神社の社殿は富士塚の上に建てられていた
東洋文庫(東京)
東洋文庫ミュージアムはモリソン文庫以外の展示も興味深い
モリソン文庫は三菱の岩崎久彌がモリソン博士から購入した東アジアに関する欧文の書籍だ
六義園(駒込)
小さな門の向こうには日光が燦々と降り注いでいて、眩しいくらいに明るかった
六義園(東京)
六義園の石橋
橋の上の渋滞
千鳥橋の上の人々
渡月橋から覗くカップル
暗い小路を歩く帽子を被ったシルエット
園内を見渡すとこの小さな都立庭園が有料である理由がよく分かる
渡月橋という名前からすると、夜にここを訪れたら水面に月が映っているのが見えるのかもしれない
何が釣れるのかは知らないけれど、石橋から紐のようなものを池に垂らしていたので釣りでもしているようだ
文化が発達するには平和にうつつを抜かすのが必要不可欠なのだ
樹齢の古い木の中には柳沢吉保がこの地に庭園を作ったときからここに植えられているものもあるかもしれない
六義園の大木とベンチ
小径を歩くふたりの女性
六義園の小径
六義園の橋の上のシルエット
池に映り込む人影
駒込(東京)
階段を降りる人影
魂の文字
電気工事
最低でも58回も五代将軍綱吉自身が六義園を訪れた記録が残っているらしい
木々になっている蕾を眺めていると成長への力を感じる
例え小さなものであっても、橋というもの別の世界と別の世界を繋いでいるように思えて仕方がない
梅の花見が人気がないのは、花の下で飲み食いしないからかもしれない
反射
労働者
マスク・仮面
サンダル
野菜
像