犬が道端で死んだように寝ていた。よほど疲れているのだろう。近づいても全然起きないくらいに熟睡していた。どこかの飼い犬なのだろうけれど、番犬としては失格かも知れない。
ルアンパバーン(ラオス)
道の真中で犬は寝ていた
ヤンゴン(ミャンマー)
朝食の輪に入れてもらえなかった犬がだらしなく寝ていた
ウブド(バリ島)
床に這いつくばる犬
スレンバン(マレーシア)
日影で昼寝する犬
サンタ・マリア(フィリピン)
道路の真ん中で寝る犬は人間の優しさに甘えているのだ
パタン(ネパール)
廊下で昼寝する犬
ティングラエン(フィリピン)
モノクロの犬の昼寝
サワブサール駅(ジャカルタ)
タフに働くには昼寝して睡眠時間を補うのも必要なのだ
ジャカルタ(インドネシア)
東京に負けるとも劣らずコンビニがアチラコチラにあるジャカルタだけれど、中には昔ながらのキオスクも残っている
サワー・ブサル地区(ジャカルタ)
海外からメッセージを送る場合、あっという間に届くインターネット経由で送るよりも、いろいろな人の手を介して届く葉書の
お店が閉まっていて、日曜日の住宅街に穏やかな空気が漂っていた
ホーチミン市(ベトナム)
疲れきっている露天商
コルカタ(インド)
疲労困憊して寝ていた男
脱力感でいっぱいのリクシャワラー
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
うたた寝する僧侶
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
柱の間で午睡する男
路地で昼寝
ダルバール広場(パタン)
世界遺産の寺院で昼寝
バトゥ・パハ(マレーシア)
発泡スチロール箱の中で寝る猫
ペナン島(マレーシア)
道端で昼寝
マニラ(フィリピン)
赤ん坊はお昼寝中
夜市のお店で毛布にくるまった親子がぐっすり寝ていた
バーンサーンハイ(ラオス)
丸まって昼寝する犬
屋台の下の様子をうかがっている猫は、自動販売機に取り残しの釣り銭がないからどうか確認している人間のようだった
No
1665
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月14日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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ジャンボは満員
道端にぽつんと腰掛けていた子