タニン(ミャンマー)
オークポースー駅のすぐそばに建つ高床式の家で男の子がのんびりしていた
ミョーマ市場(タニン)
僕のカメラをキッカケに働いている人の間に会話が生まれるとちょっと嬉しい
チャウタン(ミャンマー)
小雨の中をロンジーをはいたふたりの女性が寄り添って歩いていた
ヤンゴン(ミャンマー)
食肉市場ではないのだれど、肉屋の数が多い気がする市場だった
他の東南アジア諸国の都市と比べると、ヤンゴンの華僑はビルマ民族の中にうまく溶け込んでいるように見えた
ダラ(ミャンマー)
写真を撮ってもらいたくて近づいてきたという僕の理解が間違っていたもしれないと不安になる訝しい顔だった
ヤンゴン中心部の露天市に出ていたお店は大量の玉ねぎとニンニクを売っていた
代々木公園(原宿)
日本のロカビリーの歴史は長く、1950年代後半にはすでに日本に入ってきたようだ
ラーチャダムヌーン・クラーン通り(バンコク)
街路樹の横に腰を下ろした二人の真ん中に盤が置かれていて、ゲームに興じていた
バンコク(タイ)
カオサン通りの屋台やお店でくつろいでいるのは外国人ばかりで、なんだかタイではないような感じだ
サラーナムローン市場(バンコク)
仕事を終えた女性が、市場の一角で鍋をつついていた
バンコクでもベスパは人気のようで、ホンダやヤマハのバイクと同じくらいよく見かける
ソンテウ乗場は路地裏でターミナルと呼べる代物はなく、待合室のような場所も見当たらなかった
ポーンプラープ区(バンコク)
料理人が動作をシンクロさせながら忙しそうに炒め物を作っていた
ワット・サケット(バンコク)
日本と違ってタイの仏教寺院にはふんだんに黄金が用いられている
漆黒の喪服とカラフルな日傘と青空のコントラストが美しかった
サムパッタウォン区(バンコク)
タイではプラクルアンというお守りは一般的で色々なところで売られている
羽田空港(羽田)
羽田空港のターミナルの端っこでシルエットが搭乗時間を待っていた
有楽町(東京)
窓辺に立つ二人の女性
開基武廟(台南)
奉納された冥銭は焼却炉で焼かれる運命だ
築地市場(築地)
通路でリラックス
手を伸ばす男
ターレーが走ってきた
円覚寺(鎌倉)
門をくぐってきた女性
マルダ(インド)
ふたりの男の子と二本のアイスキャンディ
コルカタ(インド)
大きな鍋とふたりの男
頬を膨らませたふたりの男の子
プネー(インド)
前のめりの男の子と訝しげな男の子
楽しそうに笑うふたり
荷台に腰を落ち着けたふたり
自信に溢れた小学生
無精髭の男がふたり
ダウラタバード(インド)
ふたりの男の子と腕時計
アウランガバード(インド)
どことなく似ている二人
ふたりの男の眼差し
透き通った瞳の男
木製の枠とふたりの男の子
ナシーク(インド)
大きくて丸い瞳の女の子
お調子者と真面目な男の子
四角い顔と細長い顔
河川
市場
裸足
葉巻
食べ物の屋台
博物館・美術館