つつじが岡公園(館林)
鶴生田川の上の鯉のぼりは、どれもこれも元気よく泳いでいた
小石川後楽園(後楽)
小石川後楽園の大堰川の流れはとても穏やかだった
等々力渓谷(等々力)
住宅街にあるからといって、等々力渓谷を侮ってはいけない
昌平橋(秋葉原)
かつては駅前も賑わっていた万世橋駅は時代の移り変わりで駅自体がななくなってしまった
日本橋(東京)
日本橋川には1882年になるまで正式な名称はなかった
小石川後楽園を完成させたのは水戸の黄門様だ
多摩川浅間神社(田園調布)
薄明光線の下、東横線が多摩川を渡っていた
目黒区民センター(目黒)
普段は地味な目黒川沿いも桜の咲く季節になると様相を一変する
鶴見川河口干潟(横浜)
鶴見川河口干潟は餌が豊富のようで野鳥が何羽もやってきていた
中目黒(東京)
野生の白鷺にとって、いくら眺めても腹の足しにならない桜は心惹かれないものなのだろう
ヤンゴン(ミャンマー)
無秩序に建てられている住宅街の中を小川がまっすぐに流れていた
チャウタン(ミャンマー)
茶色い水を湛えた川を小さな木製のボートが渡っていた
着岸している船の向こうにイェレー・パゴダが見えた
イェレー・パゴダ(チャウタン)
男がイェレー・パゴダの水辺に立って祈っていた
中洲に建つイェレー・パゴダには渡船に乗らないと渡れない
中洲に建つイェレー・パゴダに参拝客を乗せたボートが向かっていた
ダラ(ミャンマー)
ヤンゴン川のあちらこちらに小さな漁船が浮かんでいた
浮輪代わりに発泡スチロールの塊を抱えて、こっそり漁船に近づく男の子たちは忍びの者のようだった
ダラ川に架かる橋の袂が木製漁船の係留場所になってた
明石町(東京)
かつて外国人居留地のあった明石町にその名残は何も残っていない
佃大橋(月島)
頭上には青空が広がっていて、佃大橋の下流に架かる勝鬨橋もよく見えた
浅草橋(東京)
タグボートはどこかに急ぐようにさざ波を立てながら進んでいた
ナシーク(インド)
洗濯場にいた帽子の男
サリーを洗っている女性
川岸の人びと
コップを持って沐浴中
ナシークのラムクンド(ナシーク)
川岸で洗濯
ピイ(ミャンマー)
仲間外れ
渡し船とシルエット
エーヤワディ川の水で洗濯
エーヤワディ川の渡し船
向こう岸の仏塔
デンパサール(バリ島)
釣り人と橋
ミトー(ベトナム)
漁網を引っ張る男
川沿いの家
目玉が川を進んでくるのが見えた
ベンチェー(ベトナム)
木製のボートに乗った三人
ココナッツを満載した船
マイメンシン(バングラデシュ)
舳先の上の子供たち
ブラマプトラ川に浮かぶ細長いボート
浅草寺
雨
こども
雲
扁額
神社