インターメディアテク(丸ノ内)
KITTEにあるインターメディアテクという施設は東京大学が1877年の開学以来蓄積してきた学術標本を常設展示している施設だ
国際ビルヂング(丸の内)
古いことのすべてが悪いとは限らず、昔のデザインがカッコよく見えることもある
丸の内(東京)
ビニール傘は傘業界のゲームチェンジャーだったのかもしれない
KITTE丸の内(丸の内)
KITTE丸の内が秀逸なネーミングの理由
平日にはサラリーマンで賑わっている丸の内も、週末になれば幼い子どもを連れたお父さんたちが出没する
三菱一号館美術館(丸の内)
写真撮影が許可されている美術館が増えてきている理由
東京ビルTOKIA(丸の内)
週末のオフィスビルを巡回するのは人間の警備員だけではなかった
東京駅(丸の内)
東京駅の丸の内側と八重洲側でかなり雰囲気が違う
新東京ビル(丸ノ内)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
三菱一号館美術館(丸ノ内)
ポスト印象派や象徴主義からも影響を受けたとされるヴァロットンの版画はモダンだった
丸の内ビルディング(丸の内)
丸ビルの大きなガラス窓には垂れ幕のような長いロールカーテンが下げられていた
初代の丸ビルの方が今の丸ビルよりも存在感があったような気がする
東京駅丸の内駅前広場(丸の内)
本当に楽しいのであれば、ハイチーズと言う必要はないような気がしてならない
東京駅の丸の内中央口改札は拍子抜けするほど小さいものだった
東京ステーションギャラリー(丸の内)
東京ステーションギャラリーの螺旋階段
東南アジアを旅して感じるのはランニングしている人が多いほど、その町が豊かであるということ
かつて東京中央郵便局だったKITTEは中をくり抜かれ吹き抜けになっている
かつて東京中央郵便局長室だった部屋の窓からは東京駅がよく見える
皇室専用貴賓出入口のような重厚さはないものの、高いドーム状の屋根で覆われた東京駅の改札は歴史を感じさせる
歴史ある東京駅をバックに結婚式用の記念撮影をするカップルは多い
赤煉瓦の東京駅に黄色のゴルフバッグはよく映えていた
丸の内のビル群の合間を自転車が走り抜けていった
新有楽町ビルヂングの外観はちょっと古びているものの、格好いい
自動車が走っていない道路でも律儀に信号が青に変わるのを待つ日本人は律儀すぎるのだそうだ
新丸の内ビルディング(丸の内)
静寂に包まれた通路には都会の薄汚れた感じが見当たらず、どこからからストームトルーパーが現れてくるのではないかと錯覚を持ってしまうくらいだ
東京ビルディング(丸の内)
日頃は大勢の人で賑わっている東京ビルディングのエントランスホールも閑散としていた
建設現場は白いフェンスで覆われることが多いけれど、中の見える透明なフェンスだったら楽しくなるのに
新丸ビル(丸の内)
中国、韓国、アメリカなども大阪と同じようにエスカレータの右側に立つのが一般的のようだ
爽やかな風が駆け抜ける町角に立つ女性の髪が軽やかに風に舞っていた
徳川家康が江戸に入府した頃、丸の内は日比谷入江の一部で、広がっていたのはビル街ではなく海だった
週末だったが、4人ともスーツをきっちりと着こなし、仕事の合間か、もしくはこれからの業務に向かう途中のようだった
丸の内オアゾ(丸の内)
オアゾとはエスペラント語でオアシスや憩いの地という意味らしい
日本の年間平均労働時間はドイツと比べるとかなり長いものの、アメリカよりは短い
東京駅横のバス停
下の階の男
東京駅前の横断歩道
KITTEの局長室
各フロアを歩く人びと
KITTE丸の内の中に並んだお店を眺めていると、まるで細胞のように見えた
プラットホームから見える広告
中華街
煙草
扁額
バス停
口髭
お母さん