台南(台湾)
滷味の屋台で買う女性
開基武廟(台南)
開基武廟の関羽の扱いは、三国志に出てくる関羽のイメージとはちょっと違う
看板に書いてある「滷味」という言葉は煮込み料理を意味している
新富市場(台北)
新富市場の入り口で門番のように仁王立ちする男
築地市場(築地)
競りのない週末の築地市場の第三大通路は閑散としていた
有楽町(東京)
雑多な路地
三軒茶屋(東京)
路地に出ている看板
陽運寺(四谷)
恋愛に御利益があるとなれば、ひいては金が儲かるに違いない
目黒(東京)
琺瑯で作られたレトロな看板
クアラルンプール(マレーシア)
国民の約24%くらいが華僑のマレーシアの中華街では豆漿の屋台も出ていた
聖母訪問教会(スレンバン)
聖母訪問教会
マラッカ(マレーシア)
二階の窓辺に老人の姿
昌慶宮(ソウル)
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
普信閣(ソウル)
普信閣の前に昔ながらの衣装に身を包んだ衛兵が立っていた
日枝神社(永田町)
日枝神社に奉納されたお神酒の酒樽
ヤンゴン(ミャンマー)
見据える男の子
天后宮(ホーチミン市)
空気が汚れているので、ホーチミンではバイクに乗る際にヘルメットだけでなくマスクもしていることが多い
スレンバン(マレーシア)
提灯に書かれた春をなぞる男
バトゥ・パハ(マレーシア)
ラテン文字、漢字、ジャウィ文字で書かれた社名
青雲亭(マラッカ)
青雲亭には多くの祭壇と神様がいるけれど庭はない
漢字で書かれた扁額の下に男がバイクを停めていた
明治神宮(原宿)
明治神宮の入り口に提灯がびっしり並べられた
ソウル(韓国)
自動車メーカーであるヒュンダイは財閥だから、韓国では不動産事業も行っているようだ
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
上海(中国)
上海中心部で天秤棒を担いで売り歩いている女性がいた
浅草寺(浅草)
三社祭りだ!
後楽園(岡山市)
漢文で書かれた碑文
原宿(東京)
愛姫
台北(台湾)
路地に立つ傘を持った男
行天宮(台北)
行天宮ではおそろいの制服に身を包んだ信徒たちが読経していた
開いて置かれた経典
カメラ街に並ぶ漢字で書かれた看板
中正紀念堂(台北)
牌楼の向こうに見える中正記念堂は巨大なのに小さく見えた
成田山新勝寺(成田)
成田山新勝寺の仁王門
駒込(東京)
魂の文字
根津(東京)
畳のない家庭が増えている中で、表具と屏風が両方揃っている家は少ないような気がする
品川(東京)
リヤカーが壁に立て掛けてあった
ポロシャツ
魚売り
境内
公園
駅
縁のある帽子