小高い山の中腹に白い寺院が建っていた。寺院の名前はワット・チョムペット。寺院の上には雲が幾つか浮かんでいた。辺鄙な場所に建っているので、お参りするのも難儀そうだった。
ムーレイ・イドリス(モロッコ)
ムーレイ・イドリスの町並み
プーシーの丘(ルアンパバーン)
プーシーの丘の上にはワット・チョムシー
プーシー(ルアンパバーン)
若い僧侶が川を眺めていた
プーシーへ続く階段
ルアンナムター(ラオス)
丘の上にはストゥーパ
大船(神奈川)
ぱっと見たところ山の向こう側に巨人が立っているように見えてしまう。まるで侵略しにやって来たような、進撃の巨人のような雰囲気だ
日枝神社(東京)
日枝神社の急勾配の参道にはエスカレータが設けられている
日枝神社の長い階段を女性が降りていった
ファモーザ砦(マラッカ)
丘の上の廃墟
スンガイ・パラス茶園(キャメロンハイランド)
茶畑の頂上
シロス島(シロス)
シロスの山頂には教会
若草山(奈良)
若草山のカップル
ルアンパバーン(ラオス)
ルアンパバーンの周辺には山々が連なっていて、空には雲がのどかに浮かんでいていた
バーンコークヤイ区(バンコク)
運河に架かる橋の上に立っていても、たまに通りかかる船は観光客を載せた船ばかりだ
コルカタ(インド)
ヒンドゥー寺院の外壁は鮮やかに彩られていた
目黒不動尊(東京)
目黒不動の正式名称を知っている人は少ないような気がする
ムンバイ(インド)
絡まり合った電線は、このエリアに暮らす人々の複雑に絡み合った生活を象徴しているかのようだった
鶴岡八幡宮(神奈川)
段葛が石積みになったのは1961年から1962年にかけてのことで、桜が植えられたのは1917年のことだというから、昔からある段葛も実は地味にバージョンアップをし続けているのだ
城ヶ島(神奈川)
せっかく海の近くを歩いているのにハイキングコースの両脇に草が生い茂っていて海は見えたり、見えなかったりする
朝倉彫塑館(東京)
彫刻と塑造を統合した彫塑という言葉はあまり耳にしたことがない
高崎(群馬)
碓氷川はどこに消えた
池上梅園(東京)
砂漠の国ではどのような自然を愛でるのだろう
レインボーブリッジ(東京)
レインボーブリッジの橋桁は海面から52mの高さにあるから、両端に1kmを越えるアプローチ部が設けられている
芝浦(東京)
落語芝浜の舞台になった雑魚場は今では高層ビルと線路に囲まれて魚市場らしさはどこにもない
No
1639
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月05日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
風景写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
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インドネシア
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口をぽかんと開けた少女の顔
路地の窓と玄関