この建物の正式名称は新港埠頭保税倉庫。その名の通り、かつては横浜港の関税の建物だった。今では商業施設になっている。
駁二芸術特区(高雄)
旧倉庫街がリノベーションされて、芸術家や学生に提供する創作発表の場である駁二芸術特区という観光名所に変貌している
小樽(北海道)
かつての繁栄を象徴する倉庫も、ほとんどが美術館や店舗になっていて、倉庫としては使われていない
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺の聖教殿は日蓮聖人の遺品を後世に伝えるために造られた頑丈な宝蔵なのだ
函館港西ふ頭(北海道)
陸揚げも積み込みも行われていない埠頭ではカモメもキョロキョロするしかない
諏訪山吉祥寺(東京)
大学図書館と比べると、諏訪山吉祥寺の経蔵はちょっと小さいように思えてしまう
マルダ(インド)
同じ姿勢を取る口髭の男とスカーフの女
カウンターの中にいた笑顔の男
倉庫にいた疲れた男
コルカタ(インド)
あごひげの労働者
倉庫の入り口
ナシーク(インド)
倉庫の中のガネーシャ
倉庫で昼寝
佐原(千葉)
佐原にあった古めかしい倉庫
品川(東京)
蔵の扉
横浜市開港記念会館(神奈川)
横浜市開港記念会館前の横断歩道
旧下野煉化製造会社煉瓦窯(栃木)
宇宙船を思わせる円形の土台の上にアンテナのような煙突が伸びている旧下野煉化製造会社煉瓦窯は古いものなのに外観は近未来的だった
慶應義塾大学三田キャンパス東館(東京)
歴史あるフリをしているけれど、慶應義塾大学三田キャンパス東館は築20年程度しか経っていない
東京駅(東京)
赤煉瓦の東京駅に黄色のゴルフバッグはよく映えていた
タニン(ミャンマー)
路地を進んでいると、家の窓から身を乗り出した男の子と否が応でも視線が合う
ビガン(フィリピン)
進入禁止の標識
ブンガマティ(ネパール)
羊と子供たちと山積みになった煉瓦
バクタプル(ネパール)
レンガ造りの建物の窓から身を乗り出す女の子
建物も路面にも煉瓦が用いられている旧市街に、いったいどれだけの煉瓦が使用されているのかは誰にも分からない
煉瓦造りの建物に囲まれたバクタプル旧市街の路地は寂しげで、ゴーストタウンのように見えなくもなかった
No
1337
撮影年月
2007年11月
投稿日
2008年01月23日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
横浜 / 神奈川
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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海を眺める男の背中
犬のまわりに集まる人々