立派なあごひげを伸ばした労働者が倉庫の入り口に立っていた。男が穿いているのはスカートではなく、ルンギーと呼ばれる腰巻きだ。倉庫の出し入れを行うのが仕事のようで、筋骨隆々の体をしていた。
マイメンシン(バングラデシュ)
力仕事をする男たち
マルダ(インド)
すきっ歯の男
ムンバイ(インド)
ドービー・ガートで洗濯中
ミトー(ベトナム)
編笠をかぶった女性たちがハサミで魚をさばいていた
コルカタ(インド)
倉庫の入り口
駁二芸術特区(高雄)
旧倉庫街がリノベーションされて、芸術家や学生に提供する創作発表の場である駁二芸術特区という観光名所に変貌している
小樽(北海道)
かつての繁栄を象徴する倉庫も、ほとんどが美術館や店舗になっていて、倉庫としては使われていない
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺の聖教殿は日蓮聖人の遺品を後世に伝えるために造られた頑丈な宝蔵なのだ
函館港西ふ頭(北海道)
陸揚げも積み込みも行われていない埠頭ではカモメもキョロキョロするしかない
諏訪山吉祥寺(東京)
大学図書館と比べると、諏訪山吉祥寺の経蔵はちょっと小さいように思えてしまう
同じ姿勢を取る口髭の男とスカーフの女
カウンターの中にいた笑顔の男
倉庫にいた疲れた男
ナシーク(インド)
倉庫の中のガネーシャ
倉庫で昼寝
横浜赤レンガ倉庫(神奈川)
赤レンガ倉庫
佐原(千葉)
佐原にあった古めかしい倉庫
品川(東京)
蔵の扉
バングラデシュにならなかった西ベンガル州にもイスラム教徒は多い
上半身裸の煙草屋
頭髪も髭も白い男
眼鏡と髭と親指
白髪交じりの微笑む男
髭の男の楽しげな笑み
No
6244
撮影年月
2011年6月
投稿日
2012年03月11日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
コルカタ / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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落ち着いた雰囲気の男
歯磨き