園内の小路の先には丸い門があった。ここだけでなく、他の庭園でも丸い門があるのを見た。何かしら意味があるのかもしれない。でも、何を意味しているのかは分からなかった。
留園(蘇州)
世界遺産の留園で琵琶を奏でていた女性は無表情だった
留園のあずまやと太湖石
豫園(上海)
豫園の壁に開いた丸い穴
豫園の円い穴を塞ぐ女
山塘街(七里山塘)(蘇州)
唐時代に建設された山塘街は観光地になっている
留園(中国)
笛の音色が響く
留園のシルエットたち
旧日立航空機立川工場変電所(東京)
壁に残っている銃痕は生々しい
護国寺(東京)
似たような発音の名前だけれど、大師堂と太子堂はぜんぜん違う
恵比寿ガーデンプレイス(東京)
恵比寿ガーデンプレイスはエビスビールの工場跡地だけれど、今では工場であったことを示すものはあまりない
マハナック墓地(バンコク)
裏通りの一角にモスクが建っていて、その横にイスラム教徒の墓地があった
台湾府城隍廟(台南)
丸い穴の向こうを歩く男
恵比寿(東京)
橋脚に3つの穴
渋谷(東京)
穴の向こうのカップル
タンネリ(マラケシュ)
マラケシュのタンネリ
タンネリ(フェズ)
地面に空いた穴は細胞のようだった
フェズ(モロッコ)
旧市街を囲む城壁に開いた無数の四角い穴
ペナン島(マレーシア)
コンクリート壁の穴
マルダ(インド)
皺が刻まれた顔
昼寝するリクシャワラー
ベルハンポル(インド)
振り返るリクシャーワラー
プネー(インド)
穴から笑顔
コルカタ(インド)
穴を掘る男
サッスーンドック(ムンバイ)
サッスーンドックの穴の中で働いていた男
No
2047
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年09月28日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
蘇州 / 中国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
河回村(安東)
河回村の扉に立春大吉と書かれた札が貼ってあった
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インド
メキシコ
建築
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人びと
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滄浪亭の窓
タクシーの運ちゃんは笑う