暑くて犬も道の真中でぐったりしていた。前足を伸ばして地面に這いつくばっている。毛皮を纏うには暑すぎる。でもなんで日陰で横たわらないのだろう。
ウブド(バリ島)
床に這いつくばる犬
ホーチミン市(ベトナム)
暗闇から這い出てきた犬
公設市場(沖縄)
犬がぐったり
タマン・サリ地区(ジャカルタ)
ジャカルタの住宅街では建物と建物の間に人が通れるような隙間があることもあった
渋谷(東京)
腕で顔を覆いながら寝転がっている女の子は、今すぐにでもここから立ち去りたいと思っているかのようだ
白蘭市場(台北)
観光客向けの市場と違って、ローカルな市場に行くと買い物客も商売している人も観光客向けの仮面をかぶっていない
ムンバイ(インド)
疲れきった目の男
ソイヨドプール(バングラデシュ)
浮かない顔のリクシャワラー
ロンプール(バングラデシュ)
汗だくの男
お疲れ気味のリクシャワラ―
マルダ(インド)
ボサボサ髪の女性
皺が刻まれた顔
休んでいた労働者
ベルハンポル(インド)
道端に腰を下ろした疲れ切った男
疲れきったリクシャワラー
倉庫にいた疲れた男
コルカタ(インド)
疲労困憊して寝ていた男
プエブラ(メキシコ)
疲れきった男のポートレート
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
うたた寝する僧侶
ショナルガオ(バングラデシュ)
少々疲れ気味の車夫
マイメンシン(バングラデシュ)
露天市にいた疲れきった女
バトゥ・パハ(マレーシア)
疲れた切った一家
クアラルンプール(マレーシア)
壁に寄りかかって寛いでいる男
上海(中国)
上海の気怠い午後
No
1419
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年02月22日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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お煎餅の天日干し
指を地面につく男の子