口髭を生やした男はオートリキシャーの運転手だった。バスターミナル近くの道路脇に車を停めて客待ちをしていた。僕に乗らないかと声をかけてきたけれど、残念ながら僕のホテルはすぐそこだった。
サワブサール駅(ジャカルタ)
ジャカルタで道が交差するところには、必ずやバイクタクシーの影がある
蘇州の滄浪亭(蘇州)
タクシーの運ちゃんは笑う
ペター地区(コロンボ)
スリーウィラーの運転手
マルダ(インド)
顎の弛んだタクシーの運転手
ダッカ(バングラデシュ)
親指を立てたタクシードライバー
ジャカルタ(インドネシア)
暑いジャカルタで、きちんと長袖の服を着たふたりはバイク・タクシーの運転手だった
ジャカルタでもスマホは一般的だが、すべてのバイクタクシーが配車アプリに対応しているとは限らない
ジャカルタでバジャイの運転手をしている人はチェック柄のシャツを着ていることが多いような気がする
ジャカルタはバスなどの都市交通網が発達しているように思えるけれど、それでも地元の人はバジャイに乗ることも多いようだ
ジャカルタでGrabにもGojekにも登録していない独立系の運転手は、OJEKと呼ばれるらしい
コルカタ(インド)
ボンネットに腰掛けたタクシーの運転手
プネー(インド)
男は薄暗い店内で笑った
口ひげを生やし、赤いビンディをつけたオートリキシャーの運転手
眼鏡の男は笑う
男は見詰める
タオルを頬被りした男
パコラを売る屋台の男
香辛料屋の壁は様々なスパイスで埋め尽くされていた
蒸し暑い南アジアでは、男女を問わずサンダルを履いている人は多い
じっと見つめてくる口髭を生やした男
口髭の男がきょとんとした
小屋の中にいた男の髭は立派だった
こぎれいな男
太い眉毛と垂れ目の男
No
5429
撮影年月
2010年10月
投稿日
2011年05月02日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
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男の子のハニカミ
小さな仕立屋にいた二人