男と傾いた屋台

傾いた屋台で働く男
バングラデシュのロンプールで撮影 オザワテツ

この国の識字率は低いようだ

タキーヤを被った男が道端の屋台で働いていた。男の屋台はかなり傾いている。その上で書物をしやすいようにわざと傾かせているのだった。男の仕事は代筆屋かもしくは清書屋の類いだ。

ここではパソコンなんていう代物はまだまだ一般的ではない。そのため、綺麗に清書するという技術が今でもお金になるのだ。それに、日本にいると信じられないかもしれないけれど、発展途上の国には字の書けない人が結構いる。そして識字率の低い国には、代筆を生業にしている人も思いの外大勢いる。

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ロンプールってどこ?

PHOTO DATA

No

8627

撮影年月

2009年9月

投稿日

2014年07月03日

撮影場所

ロンプール / バングラデシュ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM