バス停のようなところにジャンボが停まっていた。中では男の子が座席に腰掛けて出発を待っていた。カメラに気がついて、訝しげな視線で見つめてきた。男の子の視線は険しい。男の子にとって、僕は単なる不審者なのだろう。
2008年5月 ラオス 人びと | |
男の子 視線 ルアンパバーン 疑念 |
No
1662
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月13日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM