店先には肉の塊がぶら下がっていた
肉屋の店先には肉がぶら下がっていて、その下では口髭を蓄えた男が働いていた。男は大きな肉切り包丁を手にしていて、大きな木の俎板が男の前に置いてあった。そして羊肉を叩き切っていた。ここはイスラム教の国なので豚肉は扱っていなかった。
| 2010年3月 バングラデシュ 人びと | |
| 肉屋 ダッカ ナイフ マトン |
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PHOTO DATA
No
3780
撮影年月
2009年9月
投稿日
2010年03月05日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ダッカ / バングラデシュ
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
