道端の屋台で働いていた女性。大きな瞳をしていた。路上には沢山の食べ物の屋台が出ている。外食産業は育っていないようだけれど、外食する習慣があるのだ。旅行者にはとても都合がいい。
汐留(東京)
通行人と大きな女性
ロンプール(バングラデシュ)
目を見開いた子
小樽市総合博物館(北海道)
除雪車のフロントガラスに取り付けらた丸いものは目玉のようで、一度そう思ってしまったら、もう顔にしか見えなかった
少林山達磨寺(群馬)
達磨寺の達磨堂には数え切れないくらいたくさんの達磨が奉納されている
角川武蔵野ミュージアム(埼玉)
ところざわサクラタウンに建つ角川武蔵野ミュージアム
ジャカルタ(インドネシア)
社交場になっている路地に幼い娘を抱えたお父さんが立っていた
イスラム圏ではマネキンであっても女性は髪を隠すと決まっているようだ
渋谷駅(東京)
岡本太郎の壁画を眺める人は少ないけれど、渋谷のスクランブル交差点を眺める人は多い
銀杏岡八幡神社(東京)
銀杏岡八幡神社の狛犬は神気当たりしてしまったかのように目を見開いていた
鴨母寮市場(台南)
くりくりしたサバヒーの瞳が並んでいるのはシュールな光景だ
生きている時は愛嬌のある顔つきなのかもしれないけれど、すでにさばかれた後の虱目魚の瞳は、どこか不気味さを感じさせる
竹下通り(東京)
擦れ違う女の子
穴守稲荷神社(東京)
堂々と見つめる猫
マルダ(インド)
鋭い視線の店主
アウランガバード(インド)
透き通った瞳の男
ナシーク(インド)
大きくて丸い瞳の女の子
ショナルガオ(バングラデシュ)
キラキラした瞳と無精髭
目を見開いた子供たち
ダッカ(バングラデシュ)
目が飛び出そうな青年
サイクルリックシャーの上の細めた目
ベンチェー(ベトナム)
ベンチェー川に係留されている船の船首には丸い瞳が描かれている
マイメンシン(バングラデシュ)
男の子たちの中の若い女性
安東民俗村(安東)
将軍標の大きな瞳の顔
カトマンズ(ネパール)
アパートに囲まれた中庭に立つ小さな仏塔
No
4745
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年10月23日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ピイ / ミャンマー
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
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スポーツ
ヤンゴンの食堂にいた恥ずかしがり屋の男の子
目を細めて笑う女性