津山城の備中櫓

津山城の備中櫓
岡山の津山にある鶴山公園で撮影 オザワテツ

鶴山公園の小道の先に備中櫓がそびえていた

目の前には小径が伸びていた。木々に囲まれていて、歩くと心地よさそうな小径だった。そんな小径を眺めていると、一組のカップルが現れて、ゆっくりと石段を下っているのが目に入った。二人が歩いている小径の先には備中櫓が見える。ここは津山城址だ。

現存している櫓は古いものではない。2005年に「築城400年記念行事」の一環として復元されたものだ。いずれにしても、櫓は石垣の端に聳えていて、まるで城下町を見下ろしているかのようだった。津山城の天守閣は現存していないから、備中櫓がお城の主役のような存在感を放っている。

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津山城とは?

津山城(つやまじょう)は、美作国 苫田郡(のち西北条郡)津山(現・岡山県津山市山下)にあった日本の城。別名・鶴山城(かくざんじょう)。城跡は国の史跡に指定されている。城郭の形式は梯郭式平山城。日本三大平山城のひとつ。津山盆地の中央部に位置し、城の東部を流れる吉井川支流の宮川及び丘陵の天然の断崖を防御線に取り入れている。城の南部を流れる吉井川とその支流で西部に位置する藺田川(いだがわ)を外郭とし、その内側に城下町の主要部を形成している。

津山にある鶴山公園ってどこ?

PHOTO DATA

No

1265

撮影年月

2007年9月

投稿日

2007年12月15日

撮影場所

津山 / 岡山

ジャンル

建築写真

カメラ

CANON EOS 1V

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