古民家を改造したお土産物屋の窓はショーウインドウも兼ねていた

窓辺に置かれた器
愛知の常滑で撮影
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大きな片口の器とちょっと小さな器が窓辺に並べられていた。ここは常滑焼で有名な常滑にあるお土産物屋だ。窓辺の焼き物も、もちろん常滑焼なのだろう。このお土産物屋は古民家を改造して造られたようで渋い外見だった。壁も窓枠も木製だ。

窓も普通の民家の窓なのだけれど、背景に簾があってまるでショーウインドウのようになっていた。そして、ふたつの器はそこで存在感を示している。ここから連れ出してくれる誰かが来るのをじっと待っているのだろう。でも、ふたつ一緒に外の世界に出られるとは限らない。平穏そうに見えるけれど、どちらが先に出るか水面下で激しい争うが行われているの可能性もある。

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2005年8月 愛知 静物
窯元 ショーウインドウ 常滑 花瓶

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

158

撮影年月

2005年8月

投稿日

2005年08月27日

更新日

2020年11月01日

撮影場所

常滑 / 愛知

ジャンル

静物写真

カメラ

CANON EOS 1V

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