K氏は友人。ろくろの前に腰を据えて、作陶していた。
陶器広場(バクタプル)
陶器に囲まれた陶工
山積みの陶器
土管坂(愛知)
焼酎瓶で埋め尽くされた土管坂
常滑(愛知)
窓辺の器
長崎平和公園(長崎)
それは空からやってきた
浜松町(東京)
幼い子どもにとって、親と一緒にどこかへと出かけるのは一大イベントだ
ムンバイ(インド)
電灯もない薄暗い路地を抜けると視界が開け、目の前に14年前と変わらない光景が広がっていた
渋谷ヒカリエ(東京)
デジタルで撮られた写真は半世紀後にどうなっているのだろう
青松寺(東京)
古めかしい格好をして、いかつい顔をした青松寺の四天王像を保護するガラスに現代の町並みが映り込んでいた
泉岳寺(東京)
坐禅を組む澤木興道老師像にお供えされたお賽銭
艋舺龍山寺(台北)
ポエ占いはポエをふたつ掴んで地面に向かって放り投げ、ポエの状態によって運勢を占うものだ
龍山寺では祭壇前で手印を結ぶ男も参拝していた
バゴー(ミャンマー)
恥ずかしくなったのか、女の子たちは顔に手を当てた
有楽町(東京)
お父さんが幼い娘の小さな手をしっかり握りながら歩いていた
南勢街西羅殿(台南)
アジアでは手を合わせるという仕草が宗教を超えて「祈り」や「敬意」を示す共通の動作として広く使われているのような気がする
鶴岡八幡宮(神奈川)
おみくじと手
表参道(東京)
手とタクシー
ピイ(ミャンマー)
両手を上げた女の子
マラケシュ(モロッコ)
手をちょっと前に出した男
ロンプール(バングラデシュ)
力強い挨拶
マルダ(インド)
牛の糞を集める女性
口に手を当てて笑う女の子
ベルハンポル(インド)
檻の中に見える手のひらの横に人の顔がぼんやりと浮かんでいた
ムルシダバッド(インド)
驚く女性
No
1365
撮影年月
2007年11月
投稿日
2008年02月04日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
鎌ヶ谷 / 千葉
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
神奈川
東京
奈良
埼玉
茨城
栃木
人びと
動物
町角
静物
乗り物
食べ物
手の中の茶碗
新宿御苑のベンチのカップル