踏切が閉まっていたので待っていると、列車がやって来た。長い列車だった。インド鉄道は世界有数の路線を持ち、140万人もの人間を雇用している巨大な組織だ。ちなみに従業員数でいうと世界で9番目に大きな組織になるらしい。
ソイヨドプール(バングラデシュ)
歪んでいる三線軌条
コムラプール駅(ダッカ)
線路の上をひとりで歩いて行く男
キャンディ(スリランカ)
線路の上の女性
ゴール駅(ゴール)
ゴール駅へ入っていく列車
ゴール駅に停車していたフランス製の機関車
ベルハンポル(インド)
交通量の多い幹線道路と交差する線路は、幹線道路とは対照的にあまり列車は走らないようだった
線路の上を歩く人影
汐留(東京)
新幹線と雑居ビル
テフアンテペック(メキシコ)
鉄橋の上の人影
線路を往くカウボーイハット
ヤンゴン(ミャンマー)
列車と列車
パーヤ・ラン駅(ヤンゴン)
ヤンゴンでは線路のすぐ脇を歩いていても誰も何も言わない
ゆっくりと走る列車
線路を往くのは列車だけではない
ベールワラ(スリランカ)
猫は列車に乗れない
列車がゆっくりとやってきた
島原駅(長崎)
丸いミラーの中の電車が写り込んでいた
鶯谷(東京)
橋脚の隙間
マルダ(インド)
三人の好奇の眼差し
鋭い視線の店主
電柱にしがみつく男の子
不安そうな視線とバンダナ
店先で寛ぐ男
散らかった道端に素足の男の子
No
7643
撮影年月
2011年6月
投稿日
2013年06月25日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
マルダ / インド
ジャンル
鉄道写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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