バギオ(フィリピン)
ベンツのエンブレムを付けたジプニー
ジプニーの大群
ダッカ(バングラデシュ)
ダッカでは自動車よりも人力で動くサイクルリクシャーの方がずっと多いような気がする
ショドルガット(ダッカ)
ブリガンガ河に漂う小舟たち
木製の小舟と乗客船
大都市ダッカの道という道はサイクルリクシャーが走り回っていて混んでいる
束草(韓国)
束草の港に電球を付けた烏賊釣漁船が停泊していた
蘇州(中国)
手漕ぎボートが蘇州の水路を進んできた
マルダ(インド)
コルカタ以外の人は自転車の付いたサイクルリクシャーの方が車夫も楽だし目的地に早く着けることに気が付いたのかもしれない
上海(中国)
社会主義を標榜するこの国には泥棒なんていないとかつて聞いたことがあるが、貧富の差ができた今では使い古された三輪車さえ盗まれてしまうのかもしれない
列車がやってきた
ゴール駅(ゴール)
ゴール駅へ入っていく列車
ゴール駅に停車していたフランス製の機関車
ルアンパバーン(ラオス)
ジャンボと呼ばれる乗り合いバス
ダルバール広場(カトマンズ)
フード付きのサイクルリクシャー
ベルハンポル(インド)
サイクルリクシャーと牛のいる路地
コルカタ(インド)
フーグリ川の客船
フーグリ川に係留されていたボートの男たち
係留されていたボート
疾走するオートリクシャー
コルカタの路面電車は今でも営業している路面電車としてはアジア最古だ
トラムの先頭車両
賑わっている交差点の行き交い方は日本とはちょっと違って、自動車よりもサイクルリクシャーや歩行者の方が多かった
路面電車とオートリクシャー
満員のオートリクシャー
キャンディ(スリランカ)
スリーウィーラー
サイクルリクシャーが停まっていた
壁際に沢山のリクシャーの車輪
地元の人は短距離の移動であっても歩くよりもサイクルリクシャーに乗車する人が多いのだから仕方がない
青山学院大学(東京)
出発を待つクラッシク・カー
赤いクラッシク・カー
バーンシェンメン(ラオス)
メコン川は地元の漁師にとっては漁場で、ルアンパバーンの朝市に行くと川で採れた川魚が沢山売られている
卍の付いたサイクルリクシャー
黄色いスクールバス
沢山走るサイクルリクシャーの中に母子の乗ったのも走っていた
水溜りを進むサイクルリクシャー
水溜りの中のトラック
ムルシダバッド(インド)
世の中にはまだまだ自分の知らないものが転がっていて面白い
プネー(インド)
バイクと一緒に走り出す自転車
ヒンドゥー教徒は宗教上の理由で牛肉は口にしないけれど、牛乳はガブガブ飲む
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