境内にあった階段は鳥居で覆われていた。まるでトンネルのように見える。その階段をひとりの男が下りていた。
日枝神社(東京)
日枝神社の細い階段は鳥居で覆われていた
鳥居で覆われた階段
連なった日枝神社の鳥居の下を歩くサラリーマン
日枝神社が遷座しているところは、時代を遡っていくと星ヶ岡城という城郭だったらしい
日枝神社の長い階段を女性が降りていった
足並みを揃えて歩く巫女
結婚式の参列者の中の男の子
永田町(東京)
広場にひとりぼっち
柱の間にテーブル
立ち並ぶ四角い柱
日枝神社の急勾配の参道にはエスカレータが設けられている
日枝神社に奉納されたお神酒の酒樽
日枝神社の扁額
模様の中を男が歩いていた
国会議事堂(東京)
木々の向こうには国会議事堂
永田町駅(東京)
地下鉄を待つ女性
岡本八幡神社(東京)
岡本八幡神社の社殿に続く階段の下に雰囲気のいい鳥居が立っている
愛宕神社(東京)
東京23区でもっとも標高の低い天然の山は浅草にある待乳山だそうだ
簸川神社(東京)
長い歴史を誇るものを目にすると信頼を置いてしまう一方で、あまりにも長いと訝しく思う自分もいる
和泉熊野神社(東京)
遠くにあるように感じる和泉熊野神社の社殿
鶴岡八幡宮(神奈川)
御幣を手に階段を上がる神職
芝大神宮(東京)
階段に並んだ芝大神宮の参拝客
谷保天満宮(東京)
紫色の傘は道真公が薨去した日に防府で見られたと言う瑞雲を連想させる
足利織姫神社(栃木)
普段運動していない人間にはつらい229段もある石段も、若者には格好のトレーニング場なのかもしれない
No
1375
撮影年月
2007年12月
投稿日
2008年02月07日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
永田町 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
マルダ(インド)
シャッターの前で緊張した顔をした男の子は上半身裸だった
ムンバイ(インド)
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
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池の向こう岸を歩く人影