家族が石造りのクリシュナ寺院で休んでいた。クリシュナ寺院はヒンドゥー教の寺院で、ビシュヌ神の化身のひとつであるクリシュナに捧げられたもの。家族の一員の女の子は険しい表情をしていた。誰かを待っているのだけれど、その人がなかなか来ないような様子だった。
2009年12月 ネパール 人びと | |
家族 パタン 休息 険しい顔つき 寺院 |
No
3449
撮影年月
2009年6月
投稿日
2009年12月04日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
パタン / ネパール
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM