工房で男が曼荼羅を書いていた。曼荼羅とは仏教において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを視覚的・象徴的に表わしたものをいう。英語で「マンダラ」というとヒンドゥー教の世界観等を現したものも含めるようだが、日本語で「曼荼羅」といった時には仏教の絵画のことを指すようだ。この手のものは西洋人に受けるようで、お土産物屋で結構売られている。
2010年1月 ネパール 人びと | |
バクタプル 仏教 曼荼羅 |
No
3540
撮影年月
2009年6月
投稿日
2010年01月02日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
バクタプル / ネパール
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM