曲線を描いた道の真中に横断歩道が見える。雨が降り出した。傘を差し始めた人もいる。けれど、まだ小雨のようだ。傘を差さずに歩いている人もまた大勢いた。
数寄屋橋交差点(東京)
雨の数寄屋橋交差点
有楽町(東京)
並木道の人影
有楽町イトシア(東京)
楽しげな人が大勢いる場所には楽しげな空気が漂っている
ビルとビルの間のシルエット
暗い通路を歩く傘
東京交通会館(東京)
何層もの似たような構造になっている階段がフラクタルデザインのようだった
住宅街の路地は入るのを躊躇してしまうときもあるけれど、商業地域にある路地でそのように思うことはない
有楽町産直横丁(東京)
有楽町産直横丁の路地に映画ポスターが何枚も貼られていた
有楽町産直横丁のガラス戸に鶏のイラストが描かれていた
東京国際フォーラム(東京)
東京国際フォーラムのロビーギャラリーは天井が高く、広々としている
催事場の騒々しさとは裏腹にカフェのは静かで、誰も彼もがじっとしていた
壁はまるでキャンバスのようで、女性はキャンバスの中を移動しているようだった
牛丼屋の持ち帰りカウンターの中でシルエットが忙しそうに働いた
お父さんが幼い娘の小さな手をしっかり握りながら歩いていた
窓辺に立つ二人の女性
ガラス張りの通路の人影
人のいない真っ直ぐな通路
雑多な路地
ガード下を歩く女性
男と女の影
有楽町のガード下にある飲み屋には場末のような風情がある
路地の奥に立つサラリーマン
階段とふたりの人影
鉄骨柱の間を歩く青年
No
5657
撮影年月
2011年5月
投稿日
2011年08月24日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
有楽町 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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