シャッターが閉じられたお店の前で猫が丸まって寝ていた。近づいても起きないくらい無防備で寝ていた。こういうのを見るとこの街は平和なんだと思ってしまう。どんな夢を見ていたんだろう。
ペター地区(コロンボ)
颯爽と歩く若い女性
コルカタ(インド)
シャッターの前で午睡
プラナコーン区(バンコク)
玄関先で寛ぐ猫の問いただすような表情
バトゥ・パハ(マレーシア)
道端の猫
宮古島の平良(沖縄)
猫は食事中
神保町(東京)
マスクして並んで歩く老夫婦
ジャカルタ(インドネシア)
男が組み立てていたのは随分と大きなシャッターだった
メークロン(タイ)
ガイドブックを開いても、メークロンのページには線路市場以外のことは何も書かれていない
チャウタン(ミャンマー)
顔にタナカを塗った女性が力強く親指を立てた
ポーンプラープ区(バンコク)
ASEAN諸国の発展の裏にはエアコンという文明の利器の普及が欠かせなかったと思う
バンコク(タイ)
シャッターの前の人びと
サムパッタウォン区(バンコク)
沢山のサンダルと男の子
シャッターの前に腰掛けた上半身裸の男
浅草橋(東京)
看板建築の前ですれ違うシルエット
元浅草(東京)
シャッターの前のシルエット
渋谷(東京)
シャッターの前の女の子
水仙宮市場(台南)
シャッターの閉まった水仙宮市場で親子ふたりが我が家でくつろいでいるかのように楽しんでいた
新橋(東京)
飲み屋のシャッターの前の女性
上池袋(東京)
シャッターの前を通り過ぎる傘
扇橋(東京)
シャッターの前には何台かの自転車
品川(東京)
シャッターの閉まった店先の日傘
カサブランカ(モロッコ)
建物の雨戸は木製
ロンプール(バングラデシュ)
シャッターの前の眉間の皺
マルダ(インド)
シャッターの前で寛ぐ三人の男
No
1728
撮影年月
2008年3月
投稿日
2008年06月11日
更新日
2024年01月05日
撮影場所
コロンボ / スリランカ
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
北海道
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町角
建築
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静物
人びと
自然
クイックシルバーのシャツを着た男
髭の男がニヤリと笑う